今更ながらreactは覚えるとかなりコスパのいい技術かもしれない。
Learn Once, Write Anywhereって哲学が素敵!!— mabui (@mabui_x) 2018年6月15日
reactを覚えたらできること
・UIパーツを宣言的に作れる(コンポーネント)
・コンポーネントをブロックみたいに積み上げて画面が作れる
・作ったコンポーネントはWebでもネイティヴアプリでもVRコンテンツでも使いまわせる— mabui (@mabui_x) 2018年6月15日
・UIパーツって何?普通の関数の集合と違うの?
普通のjsみたいに動作のロジック書くだけじゃなくて、
htmlのタブで囲った部分(UIパーツ)ごとまるっと扱える。— mabui (@mabui_x) 2018年6月15日
でそれを名前付けてタブとして扱えて、ブロックみたいに積み上げれる。
— mabui (@mabui_x) 2018年6月15日
そのタブはコンポーネントって言うんだけど、
それはWebでもネイティブアプリでもVRでも使いまわせるらしい。— mabui (@mabui_x) 2018年6月15日
fb, インスタ, airbnb等々のアプリなんかは、
実際react nativeで作られている。
= 大規模開発に耐えられる、金になる案件が多い!!— mabui (@mabui_x) 2018年6月15日
フロントエンドは新技術の波がすごくて飛び込みたくないな〜〜
ってずっと思ってたら、reactベースでjavascriptごと現場で覚えるハメになったんですが、
これはちゃんと覚えたら今後もペイできる技術のように思えて来ました。
reactはフレームワークではなくただのjavascriptのライブラリなので、
仕様に引きずられることなくjavascriptと併用できます。
そして、Reactがとても「薄い」ライブラリであることもメリットです。
現在のReactはレンダリングなどを司るコア部分とそれ以外の部分が、
モジュールとして別々に開発されており、個別にインストールして利用できます。
石橋 啓太[著] React開発現場の教科書 p16
要はreactのコア機能はレンダリングらしいです。
ここが詳しく判れば習得が捗りそうです。
renderはreactのコンポーネント内でまっさきに呼び出されるメソッドです。
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// コンポーネントの実装はこんな感じ class App extends React.Component { renderGonyoGonyo() { // ごにょごにょ } render() { // ごにょごにょ return <div>{this.renderGonyoGonyo()}</div> } } |
コンポーネントの考え方も合理的ですごくいいし、
一番惹かれたのはこれさえ覚えれば今までサボってた
Webとネイティブアプリのフロントエンド開発まとめて習得できるって点です。
しかもios, androidのクロスプラットフォームで使えるっていう。
よっしゃ一気にフロントエンドの頂点行くで〜〜〜!!